三人飲み

M「次はいつがデートなの? ○日空いてない?」

私と彼のことを唯一知っているM子から突然のLINE。

△「どうしてそんなこと聞くの?」

M「デートなら3人で飲みに行こう。」

前々から彼に会わせなさいよと言われていた。

私に何かあったら彼に連絡して と彼女に頼んであったから それなら一度顔くらい見たいって。


ヨシヒコさんはきっと断らないだろうな。

そう思いながら聞くと「おっけー(*^^*)」と即答。

彼のこういうところ 好き。

誰に対しても壁を作らない。

人見知りな私はそんな彼に憧れる。



○日 M子の最寄り駅で待ち合わせ。

3人の中で一番緊張していたのは きっと私。

予約してあったお店に向かう。

「はじめまして」

乾杯して 顔合わせ会 の始まり。


彼女は地元が同じなので 共通の知り合いの話をとっかかりに 馴れ初めまで聞かれた。

M「子供の頃から好きだったの?お互いに?なんでその時はつき合わなかったの?」

矢継ぎ早(^^;


だいぶいい時間になったころ

M「で どーするの?2人はこの先。一緒になろうと思ってんの?」

余計なこと言わないでってお願いしてあったのに(>_<)

なんてこと聞くんだ。

ヨシヒコさんに否定されるまえに私が答えなきゃ。

△「それはないかな。無理だと思うし。」

▼「わからないよ 先のことは。そういうときが来たらそうするよ。」

私の友達の前でそう言ってくれたことが嬉しかった。


M「共通の知り合いも多いんだから 気をつけて。」

最後にそう言われて解散。


始めは緊張したけど 楽しい会だったな。

M子と彼の会話を聞いているのも新鮮だったし。

M「良い人そうだね。将来のことは成り行き任せでもaiが幸せならいいけど…とにかくいろいろなこと気をつけて。」

あとでM子にそう言われた。

そして「すごく仲良さそうだったよ」とも。

M子は私の家族のことも全部知っているから イチャイチャしないように気をつけていたんだけど それでもそう見えたのか~(^^;

嬉しいような恥ずかしいような。



私の友達に会ってなんて 無茶なこと快諾してくれてありがとう。

これから先のこと 何度もしつこく聞く友達に 何度でも答えてくれてありがとう。

2人になってから「ずっと一緒にいようね」と改めて言ってくれてありがとう。

未来のことは誰にもわからないけれど ヨシヒコさんのおかげで 私はいまとても幸せだよ。


だいすき。