人のフリ見て我がフリ直そう

3部構成のデートブログ これでおしまいになります。

長々とお付き合いくださいました方 ありがとうございます<(_ _)>

もう少しだけお付き合いいただけたら嬉しいです。



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朝 起きてからも何度となく襲われてはウトウト。

チェックアウトまでゆったりとした時間を過ごしてから出発。


前日の勝負に勝ったので 勿論観覧車は省略(^^)v

リベンジのショッピングモールへ まっすぐ向かう。

今回 最大の目的は「愚図らずに最後までたのしむ」こと。

前回あそこで半泣きだったねー などと話しながら まずは遅めのランチをとる。



他でも食べ歩きしたいからと軽くしたつもりが これでも満腹になる40代(^^; 残念っ。

でも可愛いし 美味しかったし まぁいっか。


シツコイようだけど 今回最大の目的は「最後まで楽しむ」

前回はここに来ることが目的で 何をしたいわけでもなかった。

それがいけなかったのかもしれない と思った私。

今回は頼まれモノのお買い物を彼につきあってもらうことに。

明確な目的があった方が余計なことを考えなくて済みそうだし。


ランチをしたお店で ガイドマップを開く。

△「○○と□□と◇◇に行きたい。」

そう言って目指すお店に丸をつける。

しばらく眺めていた彼。

▼「……よしっ。わかった。じゃあまずは○○から行くよ。」

こういうときの彼は本当に頼もしい(*^^*)

私はなにも考えずに ただこの人について行けばいいんだ と安心して任せられる。


あーでもない こーでもないと言いながら あちこち見て歩く♪

あれ?なんだかめちゃくちゃ楽しい。

途中 子供服のお店にも入ったりなんかして。

端から見たら仲良し夫婦に見えるかな(*^^*)

文房具や服にはまったく関心がないのに キッチン用品にはテンションの上がる彼が面白かった。


だいぶ歩いたのでちょっと休憩。



2人だと美味しいね♡


最初に見たお店に戻って 目的のモノをゲットした頃には 外が薄暗くなってきた。

うぅーーー。終わりが見えて寂しくなる時間(>_<)

▼「どうする?まだお腹空いてないよね?地元に戻ってから夕飯にする?」

△「お腹は空いてない。でも…うーん。もう戻っちゃう?」

▼「もう少しここでお喋りしてよっか(*^^*)」

私の寂しさを察知した彼。


近くのベンチに座ってお喋りをする。

たくさんのお店を見たので 最近私たちの中で流行りの「2人のお部屋」を妄想開始。

▼「インテリアのお店見てるとさ お洒落な小物を一つだけ置くのもいいなと思ったよ。」

△「そうでしょー? じゃあさじゃあさ 加湿器の隣に観葉植物とカエル置いていい?」

▼「1つだけだよ…。」

△「やった♡ でもね だんだん1匹じゃ寂しそうだなと思うようになるんだよ。で 隣にウサギを置くの。」

▼「いりませんね。」

△「でねでね そうすると次は猫も置きたくなるの。」

▼「いらないって言ってんだろ( ̄∇ ̄)」

△「たくさん並べた方がお洒落だよ。」


※イメージ画


そんな話をしてるとあっという間に時間は過ぎて…。


▼「とりあえず電車乗ろうか。」

地元まで1時間半はかかる。

そろそろ帰らないとね。

あーあ 終わっちゃうな。

次はいつ逢えるのかな。

かなりブルーになってきた私。


駅ナカでエスカレーターに乗ると 少し前にいるカップルを見て彼が言った。

▼「あー 彼女 帰りたくないんだね。あんなに甘えてる。」

肩に頭をあずけてうなだれる女の子の頭を彼がぽんぽんしてる。

△「あの子も寂しいんだね。今日が終わっちゃうことが。」

▼「そうだね。可愛いね。」

え?え?今なんて言いました?可愛い?

△「もしかして 帰りたくなくて甘えるのは可愛いの?」

▼「可愛いねぇ。」

△「不機嫌になるんじゃなくて甘えればよかったの?」

▼「それなら何の問題もないねぇ。」

目からウロコぽろぽろです。

そっかー。同じ帰りたくないんでも 甘えればよかったのかー。

まだ帰りたくないよーって素直に言えばよかったんだ。

そしたら可愛いなんて思われちゃったかもしれないのに。


そんなことを考えていたら いつもほど落ち込まずに帰ってこれた。

地元のファミレスでごはんを食べたら とうとう解散。


△「1日中一緒にいてくれてありがとう。」

▼「楽しかった?」

△「うん(*^^*)すごーく楽しかった。」

▼「オレも楽しかったよ。また行こうね。」

△「うんっ。またよろしくお願いします。」

笑ってバイバイできました。




お仕事休んでくれてありがとう。

ショッピングモールでひと気のない場所へ行くとキスしたがるヨシヒコさんにキュンキュンしたよ♡

今度から “帰りたくないときには甘える“ 憶えたからね。

でもね 行く前に「また同じ事繰り返したらどうしよう(>_<)」と不安がる私に「そしたら何度でもリベンジに行けばいいんだから大丈夫」と言ってくれたこと 本当に嬉しかったんだ。

いつも幸せをありがとう。



大好きだよ ヨシヒコさん♡