お花見

相変わらず 忙しい彼。

でもそんな中 連絡はくれていた。

朝の通勤時や帰り道 ほんの少ししか時間がないときでもLINEや電話をしてくれた。


▼「aiに逢いたい。癒されたい。」

△「今度逢えたら たくさんイイコイイコしてあげる。」

▼「イイコイイコはしてあげたい派。」

△「じゃあヨシヒコさんがしてほしいこと 何でもしてあげる。」

▼「では 逢えるように頑張るかぁ~(>_<)」


逢えなくても そんなに落ち込んでなかった。

連絡をくれたことで 彼の状況が少し見えてたし 何よりヨシヒコさんが私にとても逢いたがっているのが伝わってきてたから。



金曜日は夜桜見物。土曜日はお部屋デートの予定だった。

でも状況的に無理だと思って諦めてた。

だから 金曜日の午後に

▼「今日は逢えるからね。明日も大丈夫!!」

と連絡がきたときには嬉しくて泣いちゃった(≧◇≦)



夕方 いつもよりも早い時間に待ち合わせ。

そのまま都内の有名庭園へ。

相当混んでるだろうと覚悟して行ったのに意外と空いてる♪

△「あれかな?庭園だし若者向けじゃないからかな?」

▼「そうかもねー。」



ツーショット写真もたくさん撮って お団子も食べた。

薄暗い園内ではずっと手を繋いでた。

▼「デートっぽいな~(*^^*)」

と嬉しそうなヨシヒコさんを見てるのが 嬉しかった。


一回りして 出口まで戻ると外に人だかり。

△「あれ?何だろう?何かやってるのかな?」

よく見ると先頭のプラカードには「入場券を買われる方はこちらにお並びください」と書いてある?!

意外と空いているのではなく 入場制限していました(^^;


▼「やっぱりなぁ。混むと思ったからサラリーマンの仕事終わりより少し早めに入りたいと思ってたんだよ。」

ドヤ顔でそう言うヨシヒコさんを笑ってやり過ごしたけど そんなところもカッコいいと思ってしまった私(^^*)

言いませんけどね 調子に乗せちゃうから。



御満悦の彼が次に連れて行ってくれたのは そこから少し離れたところにある串カツ屋さん。

以前から彼が一緒に行きたいと言っていたところ。

つい最近テレビでも取り上げられていたのを見て ますます行きたくなってた。


お店はすごく混んでいて 外なら座れるとのこと。

プレミアムフライデー (←死語?) のイベントをやってるらしく予約もたくさん入ってるって。

もうそんなに寒くないしね。

道に並べられたテーブル席に2人で座る。



串カツ屋さんなのにポテトサラダの写真しか撮らなかった( ̄∇ ̄)

でもすごく美味しくて すごく楽しくて 大満足♡

▼「aiと話してると 本当に楽しいんだよね。」

くだらないことばかりだけど そんな風に言ってくれるのが嬉しかった。



帰りは 混んだ電車で密着。

彼がほろ酔いでずーーっと私を見つめてくる(≧◇≦)

マスクしてても恥ずかしい。

大好きな人に見つめられる嬉しさと恥ずかしさには いつまでたっても慣れないな(^^;


別々の駅で降りて 私が家に着くまではいつものように電話。

▼「早く逢いたいな~。抱きしめたい。」

今日はプラトニックデートだったしね。

キスもしなかったデートはひさしぶりかも?

△「明日はたくさんしようね♡」



この日 私の都合で早く帰らなきゃいけなくて でも彼は明日 休日出勤するほど忙しい (←家族への言い訳) から 途中でコーヒー飲みながら時間潰ししてくれた(>_<)

ごめんね。迷惑かけて。

▼「俺が逢いたいんだからいいんだよ。」

ヨシヒコさんはいつも優しい。



私が家に着いてからは 彼が帰っていい時間になるまでLINEして 楽しい1日の終了。

明日も逢えるなんて贅沢だーー(≧▽≦)




つづく(^^*)