彼の耐性

私には 愛おしさがMAXになると噛みつく癖がある。

「くってかかる」方ではなく 文字通り「噛む」方。

指だったり 肩だったり お腹だったり 鼻だったり。

子供が赤ちゃんの頃には身体中 甘噛みしていた。

飼い猫にもそう。

肉球やほっぺ お尻に噛みついては嫌がられている(^^;


当然その愛情表現は彼に対しても発揮される。


ところが ヨシヒコさんは痛みに弱い。


付き合い始めの頃 愛しさ余って指を噛んだときにかなり本気で痛がられてビックリした。

今までそんなに痛がる人はいなかった(甘噛みだし)ので 冗談かと思ったくらい。


つい最近テレビで「痛みの感じ方は人によって違う」と言っていた。

痛みを感知する機械で計測すると 普通は11くらいまで刺激を感じないのに “弱い人“たちは7~8くらいでボタンを押していた。


彼はきっとこれだ!!と思ったのですぐに報告。

△「ヨシヒコさんなら6くらいでギブアップしそうだよね。」

▼「そうかも(^^;」


そして痛みに弱い人は身体が硬いという実験もしていたと伝えると

▼「だからオレ身体硬いの? そんなことで柔軟性まで決まるなんてショック。」

△「柔らかい身体を作るにはストレッチが大事なんだけど 痛みで適切なストレッチができないらしいよ。」

▼「じゃあどうしたらいいんだよ(>_<)」

△「痛くない程度のムリのないストレッチを継続するといいらしいです。」


早速 テレビで見た動きを教える。

▼「これでいいの?」

△「いや…この膝を左手で下にグッと…。」

▼「痛たたたっ(≧◇≦)」

ちょっと押したら騒ぎ出した( ̄∇ ̄)

▼「無理なくって言ったのに(T_T)」

△「そ そうだね(^^; もう少し緩めでいいかな。」


私が見たのは腰痛を改善するために身体を柔軟に…というものだったので 無理してストレッチするとそれがストレスになり 逆効果だって言ってたしね(^^;


▼「来年の目標は 身体を柔らかくする にしようかな~。」

△「そうですね( ̄∇ ̄) 頑張って。」


彼を見ていると 痛みに弱い分 強い精神力を身に付けたんじゃないかと思えてくる。

痛みや苦しみに弱いからこそ 多少のことは困難と感じないようなスーパーポジティブになったのかも。

だって彼が一度 “苦しい“ と思ってしまったら きっとそれに耐えることはできないだろうから。

きっとストレス耐性は高いんだと思う。




この前 逢えたとき少し体調を崩していた彼。

帰りの電車内で激しい胃痛に襲われたらしい。

少し熱っぽいし 私の作っていったお弁当も食べられない。

▼「明日 半休取ろうかな。」

なんて言い出すし そりゃあ心配するよね(>_<)


そんな私を見て慌て出す彼。

私が落ち込む事への耐性もかなり低め(^-^;

だから笑ってふざけて 彼の前では普通にしてたつもりなのに

▼「体調管理は大事だね~。aiが平気そうにしてるときは落ち込んでるときだもんね(>_<) すぐ治すからっ。」


次の日 1日寝ていたら だいぶ回復したみたいだけど 今もまだ何となくお腹に違和感があるって。



今週末は少し早めのクリスマスデートの予定。

それまでに完治しますように。

元気なヨシヒコさんと一緒に過ごせることが 一番のクリスマスプレゼントなんだからね。